CONNECTING BUSINESS WITH AI

PORT AIは、単体の業務システムでは
ありません。

企業活動に登場する人、情報、契約、書類、画像、物流、取引を、
共通基盤とAIでつなぐプラットフォームです。

Vision

ひとつの業務のためではなく、
業務のあいだのために。

業務システムは、ひとつの業務を速くすることは得意です。 しかし現場で時間を奪っているのは、多くの場合その業務そのものではなく、 業務と業務のあいだにあります。 契約が終わったあとの書類集め、書類が揃ったあとの手配、手配のあとの報告。 PORT AIは、この「あいだ」をつなぐために設計されたプラットフォームです。

  • 一度入力した情報は、二度入力しない

    企業・人・契約の情報を共通基盤で持ち、各Portがそれを参照します。サービスを増やしても登録作業は増えません。

  • 業務の状態が、常に同じ場所で見える

    どの書類が足りないか、どの手配が止まっているか。担当者に聞かなくても分かる状態を標準にします。

  • AIは、業務の流れのなかで動く

    使う人がAIを呼び出すのではなく、業務のなかで自動的に判定・検知・要約が行われます。

Why

なぜ、業務は分断されるのか。

個々のシステムに問題があるわけではありません。 業務ごとに最適なツールを選んできた結果として、構造的に起きることです。

  1. 01

    業務単位でシステムを選んだ

    それぞれの業務では最適でも、企業・ユーザー・データの持ち方が揃いません。

  2. 02

    マスタが重複した

    同じ取引先を複数のシステムに登録し、表記も更新タイミングもずれていきます。

  3. 03

    連携が個別開発になった

    システムが増えるほど連携の組み合わせが増え、保守できる範囲を超えます。

  4. 04

    すき間を人が埋めた

    転記、電話、Excel、メール。属人的な運用が固定化し、データとして残りません。

PORT AIは、個別の業務をデジタル化するだけでなく、
その先にある業務とデータまでつなぎます。

Connect

PORT AIがつなぐ、7つの要素。

企業活動を、業務の名前ではなく「何を扱っているか」で捉え直します。 この7つが共通基盤の上でつながることが、PORT AIの前提です。

  • 誰が、どの企業のどの立場で、何をしてよいのか

  • 企業

    取引先・拠点・契約主体としての企業情報

  • 契約

    合意した内容と、その意思表示の記録

  • 書類

    受領・不足・期限を持つ、業務の証跡

  • 画像

    現場・現物の状態を伝える一次情報

  • 物流

    物と書類が、いつどこへ動いたか

  • 取引

    出品・入札・落札・精算という価値の交換

Platform

共通基盤があるから、
つないでも増えない。

企業、ユーザー、権限、データの持ち方をプラットフォーム側で一度だけ定義します。 各Portはそれを参照するため、サービスを追加しても管理対象は増えません。

共通ID

ひとつのIDで、契約しているすべてのPortを利用できます。入退社や異動の反映も一箇所で完結します。

企業・契約

利用企業、契約、導入サービス、企業管理者をAccountPORT AIが保持し、各Portが参照します。

権限

所属と役割に応じたアクセス範囲をHumanPORT AIで定義し、全Portへ一貫して適用します。

横断データ

書類・画像・契約・物流・取引のデータを共通の構造で保持し、Portをまたいだ参照と分析に使えます。

PORT AI
共通AI・データ基盤 共通ID/企業・権限/横断データ/AI処理

基盤サービス

  • AccountPORT AI利用企業・契約・サービス管理
  • HumanPORT AIユーザー・所属・権限管理

業務サービス

  • DocPORT AI書類
  • SignPORT AI契約
  • ImagePORT AI画像
  • LogiPORT AI物流
  • AuctionPORT AI取引

Portは、業務の順番でつながる

たとえば契約から物流までは、こう引き継がれます。

  1. SignPORT AI契約を締結する
  2. DocPORT AI必要書類を集め、不足と期限を管理する
  3. LogiPORT AI書類・車両の移動を手配し、進捗を追う

前の工程のデータがそのまま次の入力になるため、転記も再確認も発生しません。

AI

AIを、特別な機能から日常の業務へ。

PORT AIは「何でもAIが自動化する」という考え方をとりません。 判断の材料を揃える、抜けを知らせる、状況を短くまとめる。 効果が説明できる範囲で業務に組み込みます。

  • 書類・画像の自動分類
  • OCRと項目抽出
  • 入力内容のチェック
  • 不足情報・異常・期限の検知
  • 次に必要な作業の提案
  • 自然言語による検索
  • 業務状況の要約
  • 複数サービスを横断したデータ活用
AI機能と業務上の効果
AI機能業務上の効果
書類の自動判定確認時間を削減
不足項目の検知手戻りを防止
進捗の要約状況確認を短縮
次の作業の提案対応漏れを防止

Adoption

必要なPortから始めて、
事業の成長に合わせてつなげる。

すべてを一度に導入する必要はありません。効果が確認できた範囲から広げるほうが、 現場に定着しやすく、投資判断もしやすくなります。

  1. 01

    課題整理

    現在の業務と改善対象を確認します。

  2. 02

    サービス選定

    最初に導入するPortを決定します。

  3. 03

    初期設定・連携

    企業、ユーザー、権限、既存データを設定します。

  4. 04

    利用開始

    対象部門から段階的に展開します。

  5. 05

    サービス拡張

    他のPortやAI機能へ接続します。

Security

ビジネスの重要なデータを守るために。

共通基盤だからこそ、認証・権限・暗号化・記録を一箇所で徹底します。 公開可能な範囲で、対策の内容を明らかにしています。

AIへのデータ送信について

お客様が入力したデータは、外部AIモデルの学習には利用しません。外部サービスへ送信する範囲と目的は、サービスごとに明示します。

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  • 認証基盤
  • 多要素認証
  • 権限管理
  • 通信・保存データの暗号化
  • 操作ログ
  • バックアップ
  • 障害監視
  • 個人情報の取り扱い
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